まず、卒業してから20年、中学〜高校の6年間を過ごした学校へ久しぶりに伺った。
喜怒哀楽が詰まった6年間だった。辛いこと、悔しいこと、悲しいこと、嬉しいこと、楽しいこと…今でも色んな場面を思い出すことができる。
巣立ってから20年目の今だから判るんだけど、間違いなく、あの学校で6年間を過ごしたからこそ、今の僕がある。
そして、今の自分の生き方・考え方を、自信を持って肯定できる。
そういう意味では、今の僕の基礎が形成された場所だと言えると思う。
そんな学校で久しぶりにお会いした先生方は、みなさん笑顔で迎えてくれた。
僕は気が付かず、先生のほうから声かけてくださった方もいた(失礼極まりない…すみません。汗)
20年経っても覚えていてくださって、在学中と変わらない笑顔で話してくださった先生方。
そういう先生方がいらっしゃるのだ。我が母校ながら、好い学校だと思う。(在学中は思いもし…失礼極まりない、アゲイン。笑)
懐かしい笑顔っていうのは、心をあったかくしてくれる。
そのあったかさは、6年間の思い出も、改めて暖めてくれた。
お会いできた先生方、ありがとうございました。
そして、夜は、月1でやってたDJの最終回だった。
最終回ということもあり、久しぶりに会う友達や、卒業式ぶりに会う中学〜高校にかけての同級生も駆けつけてくれた。
久しぶりに会うのに、変わらずに話せる人がいる。その喜びを改めて感じた。
そして、この数年間、ほぼ毎月第一土曜日にお世話になってきたお店のみなさん。
僕がかける曲で、楽しそうに踊ってくれるお客さん。
一緒にフロアを盛り上げてきたDJの先輩方。
たくさんの方々に笑顔をもらって、いってらっしゃいを言ってもらえた。
こんなにたくさんの笑顔と、こんなにたくさんの応援をもって、次のステップへ背中を押してもらえるなんて、僕は本当に幸せ者だ。
本当に、ありがとうございました。
昨日から今日にかけて、たくさんの笑顔とたくさんの暖かい気持ちを頂いた。
その幸せを忘れずに、アフリカの大地でも、笑顔を咲かせてきます。
また、いつの日か。必ず。
なんだなんだ?
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merci beaucoup!
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